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そうした中、グルーポンとは対照的に米タンブラー(Tumblr)という企業が今、注目されている。同社は2007年設立の「マイクロブログサービス」を手がける新興企業。9月26日、ベンチャーキャピタルから8500万ドルの資金を調達したと米主要メディアが報じて話題になった。
タンブラーは日本ではまだなじみの薄いサービスだが、米国ではフェイスブックやツイッターに次ぐソーシャルメディアとして普及している。
米ウォールストリート・ジャーナルは、タンブラーの企業価値は8億ドルと評価されており、「景気低迷の不安が広がるものの、有力テクノロジー企業への投資意欲は相変わらず盛んのようだ」と伝えている。
タンブラーは、長文のブログ記事や、写真、動画などを手軽に投稿でき、ブログとソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を組み合わせたスタイルが受けている。9月初旬に投稿数が100億件を超え、1年前から10倍に拡大したほか、ブログ数も3000万となり、1年前の800万から急増している。
投資家のタンブラーへの期待は日増しに高まりつつあるようだ。ただ、同社にはまた確固たる収益源が確立しておらず、今後さらに資金を集めるためには多くの課題が残っているとも指摘されている。
"— グルーポン、トラブル続きでIPO遠のく可能性 会計方法の見直しで売上高が半減 (via deli-hell-me)
(via yaruo)